薪を使う事は戦後、日本人にとって当たり前の事でした
薪で暖をとるといえば教室のダルマストーブ。家では薪かまど、薪風呂が代表的です(昔おじいちゃんちは薪風呂で、薪をくべるのが楽しくて、’熱すぎる’とよく怒られたものです)
戦後高度成長期からいつしか日本は電化製品大国となり、便利で快適な生活に慣れすぎてしまいました。資源は無限かの様に勘違いしていました
今日本は電気注意報まで出る時代です。改めて薪ストーブの貢献度が見直されています
今では中国製もあり、お客様の層が広がっています
薪ストーブはエコに貢献します
ファンヒーターやエアコンなんかとは比較にならない程暖かいです
特に今はリビング、キッチンがワンルームになった大きなお部屋が多いですから薪ストーブの効果は絶大です
そして何よりお部屋の中で焚き火を見るという非日常的な感覚はなんとも例え様のない癒し感があります
米国環境保護庁のEPA認可を得たストーブは排煙・排出物量が低く、都会でも安心してお使い頂けます
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